プロジェクト概要


 震災後に避難し,仮設住宅・復興公営住宅・借家・持家等で生活している福島の子どもたちへ、2012年から学びと遊びの支援や、イベントの企画・開催などの活動を行っています。

 

 永かった仮設住宅での生活も、復興公営住宅等への転居が進んだことで、終息を迎えつつあります。

 

 しかし、これまでに福島の子どもたちが受けた心身のダメージは大きく、今後も社会全体で優しく見守る仕組みを作っていく必要があります。

 

  私たちはこのプロジェクトを通して、子どもたちの受けた傷が、緩やかな日常の中で癒されるように、地域の中で安心できる居場所を提供していきます

 

 子どもたちがこれまでの経験貴重な財産として、たくましく自立していけるように支援していきます。

 


帰宅後の学習支援

 

 子どもたちは、避難という望まない形で、転居を繰り返しました。仮設住宅での落ち着かない環境での生活が長引いたことで、学習面での不足が目立つケースも見られます。私たちはそれを補うために、毎週復興公営住宅集会所や公民館(学習センター)へ出向き、定期的に帰宅後の学習支援を実施しています。

 

居場所の提供

 

 地域と連携して、子どもたちが安心して仲間と楽しく過ごせる場、自分らしく居られる場を提供しています。

 子どもたちが学習を終えた後の時間は、友だちと語り合ったり、遊んだりする大切な時間となっています。

 

イベント開催・共催

  

 転居に伴う環境の変化に戸惑う子どもがスムーズに地域に溶け込めるように、文化的・体育的行事やイベントを企画・開催、地域との交流を促進しますまた、協力団体・企業とのコラボレーションイベントも実施しています。

 

心のケア

 

 学習や進路等で悩んでいたり、震災時のトラウマを抱えていたりする子どもや保護者へ、相談活動を行っています

 より深刻なケースが見られた場合は、ビーンズの「心の相談室」の専門スタッフや関係機関と連携して、心のケアを行っています。


 

こちらもご覧になってください。

当プロジェクトについてのパンフレット(PDFファイル)

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leaflet_kodomopj.pdf
PDFファイル 2.3 MB

主な実施場所

県北地区

  • 毎週火曜 二本松市石倉復興公営住宅集会所
  • 毎週水曜 福島市北沢又復興公営住宅大和田集会所
  • 毎週木曜 福島市西学習センター
  • 毎週金曜 桑折町桑折駅前復興公営住宅集会所

放課後学習支援:16:00~20:00

主な対象者:小学生,中学生
※祝祭日、お盆、正月は休業
※長期休暇日(夏休み等)は時間帯変更

 

県中地区

放課後学習支援:

土曜日 13:30~16:30

(具体的な日にちについてはお問合せ下さい)

 主な対象者:小学生,中学生

 

 

 

 




子ども1人1人に地域が寄り添い続けられる,子どもに寄り添い続けることでつながりが生まれ、子どもの育ちとともに地域の大人たちも「豊か」になっていくことを目的とし、活動しています。

日々の活動の様子を綴っています。是非ご覧ください。

 

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